小諸そばの働き方

自分の成長も、家族との時間も大切にできる。 すべてを満たしてくれた会社です。

小諸そば事業部 店長

野崎 雅生

仕事内容
蕎麦の奥深さに、自分なりのこだわりを

店長を任せていただいて3ヶ月。1日に500名ほどのお客様にご来店いただいています。仕事のやりがいは、何といってもお客様の「美味しかった」、「ごちそうさま」です。 毎日ご来店される方もいらっしゃるので顔を覚えて頂くこともよくあります。 三ッ和に転職前の外食チェーン店では、決められたマニュアルに沿って流れ作業をしていました。でも、小諸そばに入社して驚きました。チェーン店でありながら、蕎麦を茹でたり天ぷらを揚げたり、調理する人のテクニック、食材の状態や環境で品質がまったく異なるんです。研修の中で新しいことを学ぶたびに、蕎麦の奥深さを感じます。だからこそ、技術面をさらに磨きたい。私のお蕎麦が「美味しい」と言って下さるお客様を、一人でも増やしたいと思いながら毎日仕事をしています。 いずれはもっとたくさんのお客様にご来店いただけるお店を任され、一緒に働くパートナーとやりがいを分かち合いたい。これからの私の目標です。
入社動機
自分の成長と、家族との時間

これまで長く飲食店で仕事をしてきました。転職を考えた時、また飲食店が良いと考える中でどんな会社にするか悩みました。自分で食べ歩き、一番美味しいと感じたのが小諸そばでした。当時は子どもが幼かったので、長く働き続けられる経営の安定と、土日のどちらかは休めること、営業時間などを気にして会社選びをしました。全てをクリアしたのが三ッ和です。 店長として仕事をする現在、飲食店で働きながらも、夕方には帰宅して家族との時間が持てるようになりました。一番嬉しい変化は、転職前には難しかった子どもの運動会などの行事へ参加することができるようになったことですね。 子どもが、パパが店長になったんだ!と友人に自慢しているという話を聞いて、正直嬉しかった。この会社を選んで良かったと思います。
嵯峨野の働き方

お弁当の配送を通じて 「嵯峨野」を広める窓口になりたい。

嵯峨野事業部 配送課

真田 将之

仕事内容
主に配送業務として、固定のお客様へルート配送業務を行っております。ルート配送と言っても、ただ配送するだけではなく、訪問先企業にて食券を販売したり、出来る限りお客様とコミュニケーションをとるようにしています。 顔を覚えて頂くことも多く、「嵯峨野さん」ではなく「真田さん」と呼んでいただけるようになることもしばしば。毎日お客様と接することができ、信頼関係を築けるという点でとてもやりがいのある仕事だと感じています。
入社動機
元々、契約社員として配送業務に携わっていて、その当時から三ッ和がとても真面目で誠実な会社であると感じていました。 また、それ以上に感じたのが三ッ和のアットホームな温かさです。 役員、正社員、契約社員、アルバイトなど、たくさんの方々が分け隔てなく家族のように明るく働いているのを目の当たりにし、この会社なら想いを持って働くことが出来ると考え、正社員になりました。